2009年04月23日

独り言・「Being Dufay」

この1ヶ月、ブログのアップを停止して、いったい何をしていたかというと、ひたすら仕事。
パソコンと睨めっこして、CADやらエクセルやら使いまくって、全精力を傾けて膨大な量の資料を一人で作成していた。

録画サッカーも週末に1試合見るのが精一杯で、もはやシーズンオフの再放送に頼るしかないような状態だ。
結局チェルシーvsリバポのホーム&アウェーを見たのみ。ただレベルが高くて、気合いも凄くて、最後は撃ち合いで、目茶目茶面白くてパワーをもらったので良かった。

4月上旬には眼精疲労やら運動不足に加えて深夜までの仕事や打ち合わせで、体調も最悪まで落ち込む。頭痛はもちろん、爪が割れたり激烈な口内炎になったりと酷い状態にまで落ち込む。

しかし先週で仕事も一段落した。期限までにどうにか仕事も仕上げて、なんとか落ち着いた。この後のGWは5連休になりそうだし、遠出のドライブとゆっくりのんびりを兼ねた休みにしたい。

今週は天気が悪くて、雨と低温の影響で二日連続でランを休む。ストレス解消の対象がランになっていたので、走る距離は伸びている。
本当に来週には桜が咲くのだろうか?。

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前回紹介したCDの「Being Dufay」の公式ページを発見。
英文の解説が分かりやすいので引用する。
”A new musical work by UK composer Ambrose Field. The piece is a setting of vocal fragments by Flemish master Guillaume Dufay, (1397-1474), sung by tenor John Potter.”

Musica.jpg

電子音楽を背景に限定された音域で展開されるDufayのメロディ。
環境音楽にも似たその形式に、最初は退屈さや眠気を誘われるのだが、聴き込むと味わいが深くなってくる。

独唱と和音の伴奏のみで全くリズムが存在しない音楽であるが、調整は失われていないし、宗教的な雰囲気も十分に感じ取れる。独唱の声が時にはグレゴリオ聖歌のように響く。
聴き込むことで音楽に慣れてくると、Dufayの創造した音楽のクオリティの高さに驚くはず。言葉では表現が難しい、美しいメロディが耳に残る。

公式HPでもyoutubeのリンクが貼られているが、映像作家のMichael Lynchによるビデオもあるようだ。このビデオを使用したライブも行われている。
あまり春らしくはないけれど、静かな夜にゆったりとした気分に浸りたい人に是非。


posted by マックス at 18:54| Comment(0) | TrackBack(0) | ecm | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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